ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。
プロフィール
Barピーコート/洋酒とピッツァの店
Barピーコート/洋酒とピッツァの店
女性ウイスキープロフェッショナルのいるお店。 洋酒とピッツァの店 バー・ピーコート 大阪市天王寺区でバーを夫婦で営業中。 wifeはスコッチ文化研究所・ウイスキープロフェッショナルならびにウイスキーエキスパートに認定。シングルモルト取り揃えた、大阪・天王寺・バー・ピーコートです。ウイスキー・シングルモルトデビューの方はお勧めの店です。落ち着いた大人のショットバー。おいしい手打ち・手づくり生地のピザもご提供中、ダイニングバーとしてもご利用ください。
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2008年04月29日

グレンファークラス1994白木ボトル・W&WNo15

「グレンファークラス1994白木ボトル」Whisky&WifeNo15


当店仕入れ先「白木商店」の若い社長さんが蒸留所にて樽を選んだ1本です。
懐かしい味の「グレンファークラス」を目指したオールドファン待望の「白木商店」オリジナルボトルリング。
テイストは
「ホットサンデーみたいな温かいクリームの香りの奥からトロピカルフルーツが湧き上がってくる。口に含んでも非常にフレッシュで元気一杯だ。」白木商店社長談。
通好みカスクストレングスです。数に限りがありますので、この機会にお楽しみ下さい。



写真のフードは「小玉ネギのシェリー漬け」です。小玉ネギを貴重なシェリービネガーで煮て漬け込んだ一品です。
「グレンファークラス1994白木ボトル」をガッチリ組み止める濃厚なテイストです。重厚なウイスキー好みの「タパス」です。

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写真付きで詳しく掲載中。
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2008年04月28日

GWは営業いたします

ゴールデンウイークは営業いたします。
4月29日(火)・5月3日(土)・5日(月)・6日(火)の祝日は営業いたします。
5月4日(日)はお休みです。
バー・ピーコート店内の黒板のご紹介。ワイフが月に1度書き換えております。
フェアーや季節の洋酒をイラスト付きでお知らせしております。バー・ピーコートにのぞきに来てください。



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2008年04月26日

10年への旅4Whisky&WifeNo14

10年への旅4Whisky&Wife



「トワイライトエクスプレス」からは、細い真っ直ぐな道がいくつも見られ、やがて、農場が少なくなり、住宅が密集してくる。
低層のビルとショッピングモールの見慣れた風景を郊外の駅前が見せる。
心斎橋の老練なバーテンダーは「どこの駅前もチェーン店の同じ居酒屋がある、駅前の顔が皆同じだ」。と嘆きつぶやいた。
僕らの時代は、学生が集まる老舗喫茶店や線路伝いの細い道に、いつものおやじのいる居酒屋とカウンターバーが軒を並べていた。
駅の数の町並みを通り「トワイライトエクスプレス」は定刻通り午前9時に「札幌」に着いた。
旅の感慨と裏腹に「札幌」は普通の都会だった。
乗り換えに遅れ、「小樽」に1時間の間待ち時間ができた、「小樽運河」を観光した。これがこの旅のたった1つの観光になった。



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2008年04月25日

自家製ミントWhisky&WifeNo13

自家製ミントWhisky&WifeNo13



自家製ミントでミントジュレップはいかがでしょうか。
奈良で育成した自家製ミントを使ったフレッシュミントジュレップは暖かくなったこの季節にお似合いです。
また、5月の第一金曜日に開催されるケンタッキーダービーでは、ミントジュレップがよく飲まれます。サラブレッドの疾走を思い浮かべながらの一杯はまた格別です。
アメリカンウイスキーは「ジャックダニエル」の優しさが合います。バーボンなら、サラブレッドのボトルヘッド「ブラントン」がおすすめです。

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2008年04月23日

10年への旅3Whisky&wifeNo12

10年への旅3Whisky&wifeNo12

「トワイライトエクスプレス」の真上から天空まで細い筋の空は、綿菓子様な霧が透けている。覆う林は黄色い葉先からブルーグリーンの下枝へ重なり、幹がねじれからんだ深いチャコールの根元は、何段降りると土底か解らない。
「トワイライトエクスプレス」は枕木を枝葉に支えられて、数時間濃い緑の原生林をくぐり平原に近付いた。
広大な畑の遠く民家が点在し、傾いた小型のサイロと打ち捨てた納屋が時折見受けられる。土地に余裕があるため、建物を壊さずそのまま捨て置き、隣に新築するのだろう。これも、北海道をゆっくりと列車旅の発見かもしれない。



二度寝をしてしまい、朝食の時間になっている。ワイフと私はそれでもぐずぐず支度をし、皆がすませた時間に食堂車に腰を落とした。かなり豪勢な朝食で暖かいパンケーキとコーヒーが目を覚まさせた。フレッシュオレンジジュースもうれしい。
右手に北海道の海岸線を見ながらの朝は清々しく、9時には札幌駅に着くのが勿体ない景色がつづく旅だった。
今日は、メインの旅行の目的「マイウイスキーづくり」が余市で待っている。私たちはそこで懐かしい人に会えるとは、この朝には思ってもみなかった。
つづく。


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2008年04月21日

フレンチトーストとラフロイグWhisky&WifeNo11

Whisky&WifeNo11
「THE Whisky World」Vol.10で紹介されたワイフお勧めの組み合わせです。
ウイスキーに合うデザートの「モルト好きが愉しむ、至福のウィスキーフード」。
「フレンチトースト」と「ラフロイグ」




さて、当店自慢の「フレンチトースト」の作り方。
ミルクにシュガーを溶かす。シュガーは大さじ2~3杯。決してこの段階で卵を加えてはならない。その卵を加えていないスイートなミルクに、4つに切った食パン一枚を浸す。ミルクでずぶぬれのパンを退場ねがい、たぶん、残っているミルクに始めて卵を混ぜる。パンを、さらにスイートな卵ミルクで再度浸し。蓋をし、むし焼きにする。マルティーニク・ラムの原材料サトウキビシロップ付き。熱い内にどうぞ。甘く柔らかい。
このフレンチトーストの優れたところは、
パンの中に乾いた白い部分が出来ない。
生焼け卵がパンの中央よりあらわれない。暖かく甘いミルクがとろけ出す。
「フレンチトースト」と「ラフロイグ・クオーターカスク」は横浜から来店のM枝氏も納得の組み合わせ。
「THE Whisky World」Vol.10での
土屋守氏のコメント「驚きの組み合わせですが、なかなか良いですね。・・・」
もちろんワイフのコメントも載っています。


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2008年04月18日

10年へのたび2・Whisky&WifeNo10

10年へのたび2・Whisky&WifeNo10


ワイフは上のベッドで寝ている。
ベッドに体を沈め車窓からの風景を私は飽きずに眺めた。
小さな木造屋根のプラットフォームには手づくり座布団が長椅子に添えられている。横のガーベラの花が水銀灯で赤紫に照らされている。名も知れない通過駅には、看板になり入口辺りを初老の女性が片付けている。
料理とワインと眠不足のせいだろう、いつの間にか眠った。
真夜中に列車は後ろに戻っている。スイッチバックし青函トンネルへ進む。
重い頭を持ち上げコンパートメントの車窓に近付いた。また瞼が閉じる頃「トワイライトエキスプレス」は青函トンネルに入る。
10数分トンネルを照らす蛍光灯が単調に続き、防災倉庫に見える青函トンネル内の駅を通過する。
全く同じ二ツ目の駅が再び現れた。
出口を見ようと待が、トンネルを30分以上走行しているのに同じ光景で、入口とも見ず、再び寝入ってしまった。
結局、初青函トンネルは長くそして地下駅が2か所ある。車窓からのイメージは放送終了後のテレビのホワイトノイズが近い。
陽が明けやらぬ朝、手つかずの北海道原生林が待っていた。
つづく。



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2008年04月16日

10年への旅1・Whisky&WifeNo9

10年への旅1・Whisky&WifeNo9

まあ、眠る支度には時まだ早く、二人のコンパートメントから出て、後2車両のゆっくり揺れる廊下を通り、食堂車に着いた。



古風なレストラン風の車窓からの眺めは踏み切りの紅い光と、警報音が行く手から後方へ過ぎていく。
3時間前の老人と少年と砂浜は、その暗い窓ガラスに今でも思い出し投影できた。
少年は黄色いバケツと赤い柄のスコップを提げて老人の指を握っている。二人は春の日を遮るために季節外れ麦藁帽子を被り砂浜を後にするようだ。



注文したビールがサーブされた。ワイフは私に、良く冷えたビールを飲みながら先程のディナーの話しを楽しそうに始める。
札幌までの沿線の食材を使ったコース料理は見事で例えば、
『アナスタシアと日本海の味覚ガトー仕立て』
『じゃがいものスープ』
『すずきのオーブン焼き・グリーンペッパーソース』
『和牛フィレ肉のステーキ・ダイナプレアデス風』付け合わせはアーティチョークで、トワイライトエクスプレスが開業したころ日本海で作付けが始まったそうです。
『15種類のサラダ』
『二種類のシャーベットとキルシュ風味のフルーツサラダ』
とこの料理に合わせて神戸ワインをオーダーする。



この旅行を提案したのはワイフだった。大阪駅から札幌まで『トワイライトエクスプレス』に揺られ余市でウイスキーを仕込む。時間に贅沢な旅だ。
実は旅行後に分かったが『余市マイウイスキーづくり』と『トワイライトエクスプレス』は応募者が多く、この様な旅と料理も運が良かった。
つづく。

バー・ピーコートオリジナルヴァテッド樽ウイスキーは樽熟成が一月以上になり
初期よりずっとまとまりが良くなっており。モルトの良さがはっきり判ります。
進んでいく熟成をご賞味ください。

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2008年04月14日

梅花ビール・Whisky&WifeNo8

Whisky&WifeNo8

「梅花ビール」

右手に白木のカウンターが明るい部屋中程まで続き、左側の窓際に4人掛けのテーブルが連なる、家族経営の喫茶店に再び訪れた。
そのころ取引先が店の先あり、この店で打ち合わせの時に、ナッツ付きの小瓶ビールがメニューにあるのを確かめていた。
小瓶ビールは午後早くに飲めるのはゆったりとした気分になれ、小さな贅沢だ。

高校生ぐらいの娘さんがグラスにビールをゆっくり注いでいた。小瓶のビールが泡も立てずグラスにちょうどいっぱいに注ぎ終えた。母親らしき女性が「洋子ちゃんじょうず!」と拍手までして。
その泡のないビールを飲みながら、『所変われば・・・梅花のビールは泡が立たない』などと思いながら窓の外を眺めるばかりだ。

バー・ピーコートのビールは「アサヒ熟撰生樽ビール」です。注ぎ口が泡専用の2口目からの細かい泡がホールドしています。とりあえずビールも味わってお楽しみください。
「一杯目の感動が、二杯目も色あせない。深い味わいと上質な香りのわかる大人のプレミアムビールです。」


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2008年04月12日

Whisky&wifeNo7

『フラメンコ・マティーニ』



「マイルスデイビス」の『フラメンコスケッチ』に続いて
『フラメンコ・マティーニ』を紹介します。バー・ピーコートオリジナルです。
もちろん、「ペドロヒメネス・シェリー」酒をキーにして、ジンと2色のオリーブをドロップしました。
これはシェークに限る。
ナッティーな甘さが大人の食後酒としてあすすめです。スイートな余韻の長いカクテルです。

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2008年04月11日

Whisky&wifeNo6

「マイルス」は『カインドオブブルー』をワンテイクで録音した。『フラメンコスケッチ』以外は別テイクは録音されていない。
マラソンセッションもそうだが、ジャズはいつでもアドリブを要求される。

マイルスがモード以降正当に評価されたのは、今になってからだ。

スコッチ『ブルーハンガー30年』も「カインドオブブルー」仲間か、こちらはバテッド・モルトだ。2種の長熟モルトだけの(両親の顔の解る)、モルトファンが気になるチャレンジだ。
スイートで渋くやや枯れた心憎いテイストだ。

写真は「グルーハンガー30年」と「カインドオブブルー」のレコードです。このレコードは録音ミスをしている。



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2008年04月10日

Whisky&wifeNo5



最終電車は眠る人で一杯だ。仕事の専門書を膝上に置き、眠ってしまうのか落としている。5分もするとまた落とす。
先輩が去り、新人がやって来る今の季節、花束を握り、混んだ車両の入口付近にもたれている、そんな女性もいる。
この頃は携帯でゲームをする人が増え、一時より漫画雑誌を読んでいるのを見なくなった。
急に見知らぬホームに飛び出し、夢から覚めない頭で、暗いホームから乗っていなければならない最終電車を見送っているおじさん。
ワイフはウイスキーの本を一所懸命読んでいる。それか眠る。ワイフは眠るのも一所懸命です。

カクテル『スリーピーヘッド』はいかがでしょうか。ブランデーベースの一杯ですがバルベニーに変更すればモルトファン納得のナイトキャップになるでしょう。



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2008年04月08日

Whisky&wifeNo4

『スモーキーマティーニ』はご存知ですか。
バー・ピーコートではスタンダードなマティーニより人気です。
[ジンプラスアイラモルト]のアバンギャルド・マティーニはモルトファン最初の一杯に最高です。
『アンチョビ・ピッコロピッツァ』(直径10cmのミニピッツァ)をあてにどうぞ。



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2008年04月05日

Whisky&wifeNo3

今日明日が桜の満開で、来週には はらはら と散ってゆくでしょう。

「花冷え」カクテルは桜リキュールベースの春らしい香りのショートカクテルです。
色褪せないよう塩酢につけた花を落としました。

「桜餅のよう」とワイフのコメント。

散りゆく花を惜しみながら、桜のカクテルはいかがでしょうか?



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2008年04月04日

Whisky&Wife No2

Whisky&Wife No2

バー・ピーコートオリジナル「ヴァテッドモルト」を樽詰め。
Wifeが新年に空いた10L樽にシングルモルト4種でヴァテッドしました。
以下が合わせたモルトです。

フェッターケイアン12年
    +
タリバーディン1993
    +
ダルモア12年
    +
ロイヤルロッホナガー12年

以上のヴァテッドです。

もちろん販売いたしております。シングル800円

「キーモルトはオールドフェッターケイアン(優しい黄桃缶の甘さ)とタリバーディン1993(みずみずしい梨)で全体的にソフトです。
口に含むと始めはダルモア12年のしっかり感、フィニッシュにほのかにロイヤルロッホナガー12年のクリーミーでスイートな甘さを感じられます。」
とウイスキーコニサーとしてのWifeのコメントです。



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2008年04月02日

Whisky&wife.No1

Whisky&wife.No1
この季節らしい移ろういやす肌寒い休日、ワイフとともに花見に行ってきました。小雨降る静かな古墳公園は、桜が満開に届かない、暖かい日差しとを待つ、花冷えの一日です。
見渡せば幾本かは満開に届いたが、殆ど五分咲きに間に合ったまでで、水滴に濡らし、花桜の開いた初々しい香りは、待ち控え微かに漂うばかり。
淋しさを感じさせる人の疎らな公園は、桜の花が咲き始め清々しい風景になっていた。

「ウイスキー飲み比べセット」新発売。どのwhisky4種のハーフショットを
4ショット合計の半額でご提供いたします。いろいろなWhiskyをお試しあれ。お花見の後にどうぞ。

カクテル「夜桜ソーダ」(ピーコートオリジナル)1000円
  
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